明治10年創業「和ろうそくの松本商店」 のＳＤＧＳへの取り組み

クリスマスや誕生日などに、使われたキャンドル、又結婚式のブライダルキャンドル、一方でお父様やお母様のお仏壇に使ったろうそく、どのようにされていますか?
電気がない江戸時代は、「ろうそく流れ会』という今でいう廃品回収業者が すでにあって何回も再生されろうそくに作り替えていました。
SDGSへの取り組みとして、弊社の目標を『12.つくる責任つかう責任』に設定し、ろうそくの無料回収と再利用に取り組んでおります。
弊社では、使用後のろうそくを再生し、震災イベントをはじめ、各種ろうそくを 活用したイベントの主催者との橋渡しをさせていただきます。
又ご希望の方には有料にはなりますが、思い出詰まったキャンドルやろうそくを使い、絵ろうそくに作り代える事も可能でございます。
また、お寺様用のカートリッジ式和ろうそくを開発し、余すことなく
使用できる和ろうそくの提案と、カートリッジのリユースにも取り組んでおります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

松本商店　さん　ホームページ　　和ろうそく－松本商店 (warosoku.com)

https://youtu.be/Uv92kgs-Bmg　華恵香　松本商店

https://youtu.be/RcauyG7kIpo　華恵香　使用方法　松本商店

https://youtu.be/RcauyG7kIpo　華恵香　カートリッジ　松本商店

炎のゆらぎ動画

家庭用電池式

11月5日は、「お香文化の日」　　愛知県薫物線香商組合

線香はじめ、匂い袋、練香、香木といった数々の香りにまつわる文化の普及を目的とし、語呂合わせでイイオコウ（良いお香）と合わせ　11月5日を【お香文化の日】と定めました。

＞　PDFはこちら

弊社　三清本店も、愛知県薫物線香商組合の一社です。

墓石・表札の文字の修復に最適！

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TheRoots_ch35.pdf (roots-1988.com)